こんにちは。
40代の中年サラリーマン、ユズキです。
嫁とセックスレスになって早2年。
なんだか女として見れなくて、エッチしたいと思えないんですよね(笑)
「美人妻とセフレになりたい!」
そう思い、嫁バレなくセックスできないかと試したのが出会い系。
これが見事に成功して、期待以上の美人妻とヤれました!
やはり美人とのエッチは燃えますね。
その時の体験談を紹介するので、同じ悩みを持つ既婚男性の参考になれば嬉しいです。
セックスレスな美人妻との出会い
今回、僕が使ったのはPCMAX。
ここは人妻の登録がけっこう多い出会い系サイト。
うちのように、セックスレスな人妻がたくさんいます(笑)
つまり欲求不満なので、エッチまでの話が早いってこと。
しかも同じ境遇だと共感を得られるから、口説きやすいんですよね。
まずは地域と年代、相手の希望目的が「セフレ」か「不倫」ってワードで検索。
エッチ目的の人妻がバンバン出てきます。

数人のプロフィールを見ていくと、気になる女性を発見!
自己紹介に「セックスレス」と、ストレートに書いてあります。

メッセージを送ると、2時間後に返事がありました。
最初は普通のやり取りでしたが、徐々にエッチな内容に変化。
「わたしオッパイが小さいの。
巨乳好きならゴメンなさい」
そう書いてあったので、思いきって刺激的な要求を投げてみます。
「じつは僕、お尻フェチ(笑)
だから巨乳ってあんまし好きじゃないんだ。
もし良かったらお尻写メちょーだい」
完全にノリに任せた内容でしたが、翌朝に画像付きでメッセージが返ってきました。

これでもう、エッチは決まりでしょ!
会ったこともない女性のエロ写メに大興奮。
自分の嫁だとこうはなりません(笑)
「LINEやってたらID交換しよう!」
LINE交換を打診したものの、残念ながら諸事情でNG。
代わりにフリーアドレスを教えてくれました。
お金もかからないので、気を取り直してメールを続けます。
その後のやりとりでわかったのは、彼女の旦那が糖尿病で完全なセックスレスだということ。
そしてなんと、もう3年近くもセックスレス!
旦那さんに少し同情しつつも、私は初デートの提案をしたのですが…
「もう少しメールで仲良くなってから…」
人妻からのツレない返事。
(実は会う気が無いんじゃないか?)
そう思った僕の疑惑とは裏腹に、彼女とのメッセージは徐々にエスカレート。
失敗でもいいかと開き直って、卑猥な内容を送ります。
「すごくチンポしゃぶられたいよ」
「スケベまんこ舐めてあげたい」
こんな調子でメールをやっていると…
「もっとエッチなこといっぱい書いて!
エッチなメールって、したことないから興奮する!」
妄想だけで自己完結してそうな勢い(笑)
しばらくはエッチメールを続けるも、すぐに我慢は限界。
再びダメ元でデートを誘ってみると、今度はすぐにOK!
最初に断られた理由がわかりませんが、会えばセックスになる可能性大。
約束の日を楽しみに待ちました。
やってきたのは深キョン似の超美人妻
待ち合わせたのは、JR南越谷駅のロータリー付近。
お互い顔がわからないから、事前のメールで服装を伝え済みです。
約束の18時を5分ほど過ぎた頃、突然背後から声をかけられました。
「あの…失礼ですが、ユズキさんですか?」
振り向くとそこに立っていたのは、なんと深キョン!
…ではなく、深田恭子に似た美人女性!
「あ、はいそうですけど…
もしかして?」
そう尋ねると、その美人さんがニッコリ。
こんな美人妻がセックスレスで、エッチしに来たの!?
深キョンより少し小柄ですが、あまりの美人っぷりに少しだけ腰が引けました(笑)
僕がこれまで出会った6人の人妻の中でも、群を抜いての美人!
芸能人といっても過言ではないくらいです。
しかし、ずっと驚いているわけにもいきません。
越谷サンシティ内にある中華料理店へ、彼女をエスコートします。
店に入り席に着いてから、彼女のスタイルをマジマジと観察。
聞いてた目印の服装と全然違うじゃん…
恰好について聞くと、彼女は苦笑い。
「ゴメンなさい。
遠くから見て、怖そうな人だったら帰ろうと思っていたから…」
なるほど、そういうことか。
そして私たちはビールで乾杯。
最初に誘ってダメだった理由を聞くと、気持ちを確かめたかったようです。
結局は2時間近く色々と話し込んでしまいました。
しかし周囲に客がいて、あまりエッチな話も出来ません。
もしかしたら、今夜はこれで終わりかもという不安が頭をよぎります。
欲求不満な美人妻とのセックスは最高
楽しい時間を過ごし、ほろ酔いで店を出た頃。
少し酔った美人妻が腕にすがりながら…
「ね、まさかこのまま帰ったりしないよね?」
これは願ってもないお言葉!
店を出て曲がった場所は薄暗がりで、あたりには誰もいません。
僕は思わずそこで彼女の体を抱きしめながら、思いっきりベロチュー!
「んっ…」
彼女は嫌がるどころか、ネットリと熱い舌を絡ませてきます。
やっぱり美人妻はキス顔も美しい(笑)
しばらくお互いの舌を絡ませ合うものの、人の声がしたので慌ててキスを中断。
美人妻は少しうつむきながら、手を握ってきます。
もうこうなるとお互いに止まりません。
僕は興奮したまま彼女の肩を抱いて、徒歩圏内にあるホテル「R&K」へ。
室内に入るや否や人妻から僕に抱きついてきて、風呂にも入らずセックス開始。
セクシー下着姿になった美人妻は、メッチャエロい!
私は鼻の穴を膨らませて襲い掛かります。
小ぶりのオッパイにむしゃぶりつき、愛らしい乳首に吸い付きながら右手でクリを愛撫。

「んっ…はぁ…あんっ!」
何とも可愛いお顔と喘ぎ声。
さらに指マンで責め続けると…
「ダメッダメッ…イクッ!」
美人妻はあっという間にオーガズムへ。
セックスレス期間が長かったと言うのは、どうやら本当のようで。
ペニスを愛おしげに何度も握ってはフェラを繰り返してきます。
「はぁ…久しぶりだゎ…こんなに硬いの…」
その後も、シックスナインで僕のチンコを咥える彼女。
クンニを数分しただけで人妻は2度目のエクスタシーを迎えたようです。
元々イきやすいみたいですね。

その夜だけで人妻は5~6回果てて、こっちも滅多にない3回連続放出!
喘いだ顔も良くて、さすが美人妻といったところです。
感度抜群の美人妻とセフレ関係に
彼女は特別フェラが上手いってわけでもなく、パイズリが出来るわけでもない。
でも感度がめちゃくちゃ良くて、責め甲斐があります。
「すごく良かった…
また会いたいな」
ラブホからの帰りがけにそう言われた時は、嬉しくて泣きたくなるほど感動。
我慢してやり取りした甲斐がありました。
念願の美人妻セフレができて大満足!
それも深キョンソックリの美人ですから、言うことなしです(笑)